半沢直樹 最終回で放送事故？まさかのミス！

半沢直樹の最終回が終わりましたね。最終回でまさかのミスに
気づいた人がどれぐらいいたでしょうか？放送事故だったのか。



まさかのミスとは、一番ドラマの佳境である半沢直樹と大和田常務の 土下座の後に起こりました。
放送事故といえるのかどうかは
わかりませんが、



本来ならば、写ってはいけないものが、テレビ画面に写っていたのです。


最終回視聴率は民放ドラマ歴代2位の42．2％　瞬間最高は46．7％という
モンスター的な数字を叩き出したこの半沢直樹のドラマ。

直で観た人も多かったでしょうし、またもしかしたら気づいた人も多かったかも
しれません。

当然、ドラマはDVD－BOXになるでしょうが、このまさかのミスである部分は
DVD化されたときは修正されるかもしれません。
録画した人はお宝映像になりますよ。

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問題のシーンとは

半沢直樹の最終回でのまさかのミスとは？
放送事故なのか？

それは、半沢直樹と大和田常務との土下座の後、半沢直樹が中野渡頭取になだめられて、
部屋から出て行く時に起こった。
そのシーンは
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おわかりでしょうか？
画面の下の方にカメラマンが見切れないでうつっているのが・・・

これは制作側や編集する人が完全に見落としたのでしょうか？
ありえミスですね。
意図的なものだとしたら、脱帽するしかありませんね。

タグ：半沢直樹 最終回 感想 半沢直樹 夏目三久